甘い香りが漂ってくるから大好き。3軒の花屋さんを比べた結果、
今日は行きつけのおじさんとこに決定。決め手は香りの強さ。
種類によっては香りが殆どないものもあるので、見た目だけでは
決められない。ほかの2軒の花屋さんのは、あまり香らなかった。
花瓶は、我が故郷青森県の日本酒「じょっぱり」の空き瓶。
解説致しますと、じょっぱりは「強情っぱり」の意味の津軽弁。
辛口のお酒で、結構好きです。正月に買ったら、このめでたい
だるまのラベル。今回の芍薬は小ぶりで、サイズぴったり。
花瓶は、我が故郷青森県の日本酒「じょっぱり」の空き瓶。
解説致しますと、じょっぱりは「強情っぱり」の意味の津軽弁。
辛口のお酒で、結構好きです。正月に買ったら、このめでたい
だるまのラベル。今回の芍薬は小ぶりで、サイズぴったり。
半分見終わったのか、まだ3分の1なのか見当つかず、予想外に広い公園内を足早に見て回った。
入口から割とすぐの、鉄と木を扱う作家さんの写真立て。アングルという鉄素材を
そのまま使ったシンプルなデザインに心ひかれた。3点のうち、1つがいい感じで
錆びていて風情抜群。買おうとして帰りに立ち寄ったら、錆のだけ無くなってた。
こちらは何と、火を起こして鍛冶実演していた。うら若き乙女が、オレンジ色に
なった鉄をたたいてくるんと曲げてました。大歓声がおこってました。
空きっ腹を抱えて場内を見ながら、食料を探し求めてたどり着いたのが2時ころ。
屋台が10軒位、なぜかアジア食堂ばかり。私はタイのやきそば、友人はベトナムの
フォーにありついた。屋台広場では、こんなアフリカ?のダンスが・・・
最後のほうに竹細工のお店を発見。は~素敵。なんて繊細な、これぞ手仕事。
作者には会えなかったけど、竹を割くところから編み上げるまで、どれだけの
手間がかかるのでしょう。広い場内で、この人の竹細工が1番欲しかった。
丁寧な仕事は、見る人の心を豊かにしますね。ほっとする物、気持ちを高めて
くれる物だけを選んで買ったら、無駄使いがなくなりますね。
このガラスのランプシェードもかなり気に入った。お財布事情により今回は我慢。
松本城は6階建。最上階まで行ったけど、階段がやたら急で1段が高い!和服を着たお姫様は、
昇り降り無理でしょう。1度城に入ったらもう出られないんだ。。。今の時代って自由でいいなあ♪
松本城のお堀脇の草むらに、なぜか白鳥が1羽。夏にみるとほんとに白鳥?って違和感覚えます。
唐草と文字をくみたてて、溶接しました。
塗装前に、汚れや錆を全部除去します。
鉄は実はこんな色。きらきらしてます。
黒い表札に対して、ビスの色が目立つ。
持参した黒いスプレーでビスをお化粧。
乾いたら取り付けおしまい!
あっという間でした。お疲れ様でした。