下田直子さんのハンドクラフト展に行ってきました。
15年くらい前に、この人の作品にハマり1冊本を買いました。
「きものバッグが欲しい」という本でした。下田直子さんが
きものに合う多様なバッグをデザイン・制作し、その作り方が
載っている手芸本です。
あの頃、丁度きものの楽しさに目覚め、きものに合うバッグが
欲しかった。和装の場合、きもの専用じゃなくてもOKなものって、
バッグくらいじゃありませんか?それを自分で作るなんて!!
なんてエキサイティングなことでしょう。
バッグだけではなく「無地の帯や半襟、草履の鼻緒にも刺繍して
一点物を作ってみましょう。」という作品もあり、やる気満々
だったのですが、結局眺めて終わってしまいました。
あの本、どうしたっけ? 探してみたけど見つかりませんでした。
数年前のプチ断捨離で処分してしまったようで。あ~しまった・・・
捨てた後で後悔するって、あまりないけどこれは失敗だったなあ。

日本のおしゃれ展

きものが好きです。明治大正~昭和初期までのアンティークきものの
ことばっかり考えていた時期がありました。そのうちに「日本の
おしゃれ展」を知り今までに何度か足を運びました。知らずに逃して
しまい悔しい思いをしたことも。
今まさに開催中と3日前に知り、本日滑り込んで参りましたが、
驚きの混み具合。この展示品のオーナーでありアンティークきもの
収集家の池田重子さんが昨年10月に亡くなられたとのこと。
そのせいでしょうか。池田さんの最後のコーディネートを見るために
駆け込んだ(?)方が多数とお見受けしました。
そして和服の方が結構いらして、若い方は特に池田さんの影響で
きもの好きになったのかもしれません。
きものが鯉の模様なら、帯留もさりげなく鯉だったり、池田さんの
お好きな歌舞伎役者の服装をまねたコーディネートだったり、かなり
大胆な組み合わせがとても素敵。何より色とりどりの和服を着た
ボディーがずらりと並ぶ展示風景は圧巻。
ご本人が亡くなられたのだから、おしゃれ展はもう終わりなのか、
どなたかが引き継ぐのか。。。。。ひとつの時代が終わったんですね。

あまざけ色々

御茶ノ水駅の5番ホームの自販機。
1台の自販機に、甘酒がメーカー違いで4本。
左から、月桂冠、テーブルランド、白鶴、
そして右端はマルコメの冷やし甘酒。
つい大人買い。いや、子供っぽいか・・・・
写ってないけど、缶しるこも見たことないのが入ってました。
2本あったけど、我慢して1本だけ買いました。

久しぶりの上野

故郷の青森へ。今回は往復新幹線を予約した。
通常は東京駅から出るのだけど、臨時便なのか?上野駅始発。
6時起きでただでさえ寝ぼけているのに、間違えて東京駅に
行かないよう、そして列車に乗り込み自分の席を確認するまで
ホントドキドキした。
上野といえばパンダ。新幹線乗り場へ続く道で、
こんなタイル絵を見つけた。
昔からあったっけ?あまり可愛くないパンダである。
近づくと、漢文で何か書いてある。

実家の方はこんな雪景色です。
買ったばかりのスノーブーツを履いて帰省しました。
スノーブーツ大活躍。

HO-HO-CAFE

高田馬場を散策中に発見したHO-HO-CAFE。ふくろうを間近にみながら
お茶が飲めるという不思議なお店。
ガラスの向こうに、大小4~5種のふくろうやみみずくがいて、
別料金でふくろうさんと触れ合えるのだそうです。
何年も前から猫カフェに行きたい!!と思っていたにも関わらず、それを
すっ飛ばしていきなりフクロウカフェデビューを果たしてしまった。

船越桂

遠出して群馬県へ。
船越桂さんの木彫を見るために早起きしました。
不思議な世界に浸ってきました。
目が合いそうで合わないのは、
敢えて両目の瞳を少しずらしているのだそうです。
美術館の外は広大な芝生ですが、冷えてきたので
館内から眺めるだけにしました。
ガラスとコンクリートの隙間に根を張ってる草を発見。
オブジェかと思ったけど、どうやら違うみたい。
そのど根性、惚れちゃいます。

2016 初詣

実家近くのお稲荷さんへ恒例の初詣。大きな鳥居があり、結構立派なお稲荷さんだと思います。
鳥居の下を車で通るって、珍風景ではないでしょうか。いつの日か是非私も。

道の駅で見つけたロマネスコ。ブロッコリーやカリフラワーの仲間。
味は淡白でした。ずーっと気になっていたのですが、やっとありつけた‼️
見ればみるほど、芸術的、神秘的。黄緑色がとっても綺麗です。

MOJI MOJI PARTY

長年の知人、㈱文字道 伊藤さんの展示会に行って
きました。MOJI MOJI PARTY 今回で何回目?
とにかく毎年パワフルに続けていらっしゃいます。
写植を愛する気さくなおじさんで、私も名刺や
作品展のDMを伊藤さんにお願いしました。
東京の下町なんですが、根津という土地柄のせいか
(外国人に人気ですよね?)
私がいた30分位の間に、通りがかりの外国人の
お客さんが2組ふらっと入ってきました。
懐かしい鉄作品と再会。10年くらい前に私が
つくったスタンド。
MOJI MOJI PARTY で使ってくれてるんですね。
こんな力技、今じゃもう無理かも。
写植板を立てるとこんな感じ。

前代未聞!! フェルメール 全作品展示

久しぶりの銀座へ。フェルメールの全作品37点が一度に見られると
いう画期的な試みが30日まで開催されている。
全て複製品なのですが、フェルメール作品は、一つの展覧会に3点
出品されたら凄い‼️という状況。そもそも37作品しか確認されて
いないのに世界中あちこちに散らばっているからだそうです。
私は5点位しかフェルメール作品と分かるものがないので複製品でも
構わない、取り敢えず見てきました。
一番有名な真珠の耳飾りの少女が、一番好きだなぁ。
数年前に、上野まで本物を見に行ったっけ。
他の絵にはそれ程キュンと来ることもなく、でもたっぷり2時間かけて
全作品舐めるように見てきました。
フェルメールは科学者的な発想をする人で、三次元のものを如何に
忠実に二次元の平面図に再現するか、少しずつ条件を変えて何度も
描いた。だから同じような構図の絵が多いのだとか。
芸術家というより、妥協を許さない職人?11人も子供がいて、
生活が苦しく、パン屋さんにパン代のカタに取られていた絵もあった
とか。生まれ育ったデルフトの町で一生を過ごしたそうです。