● ヴィヨンヴィヨ〜ン

ヴィヨンの妻

行ってきました、ヴィヨンの妻。太宰治の半自伝的小説の映画化。
浅野忠信さまのダメ男っぷりに、クラクラしました。死にたいともらし、
愛人と心中を図るのですが、死に切れず妻のところに戻ってきてしまう。
広末さんの小憎たらしい愛人っぷりも素敵でした。だって、心中未遂で
二人とも助けられて警察署内に保護されるのですが、妻役の松さんと
すれ違いざまに、勝ち誇ったように松さんに一瞥くれてやるんです。
憎たらしくて、いじらしい。そんなことでしか、太刀打ちできないんですから

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