表参道の根津美術館へ行ってきました。
尾形光琳の『燕子花図屏風』(かきつばた ずびょうぶ)と、
『紅白梅図屏風』(こうはくばい ずびょうぶ)、
同時公開は56年振りなんだって。燕子花~は根津美術館が
所有してるけど、紅白梅~は他の美術館所有だし。
なかなか並ぶことはないよね。『紅白梅図屏風』は、誰もが
教科書で見てる有名な絵。ジャポニスムが西洋で流行した時、
クリムトが傾倒したというのは有名な話。
「アデーレ・ブロッホ・バウアーの肖像画」は、背景が
『紅白梅図屏風』にそっくり。そして同じくクリムトの
「抱擁」「接吻」もよく似た雰囲気があります。
こちらの美術館、日本庭園の杜若(かきつばた)が咲く5月に、
尾形光琳の『燕子花図屏風』を公開するんです。粋ですね。
毎年公開しているんだけど、昨年は来られなかった。
庭の杜若、今が見ごろというので、1度で3つ美味しいと思って
天気も良いし昼から出掛けた。
やはり考えることは皆さん同じらしく、混雑してました。
でも、表参道にこんな緑溢れる庭園があるなんて知らなかった。
季節ごとに出かけるのも素敵。お庭だけでも充分楽しめそう。
杜若は、2~3日前がベストだったのかな。でも見事でした。

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