高校時代、新郷村という遠いところからバス通学をしている子が言っていた。自分の村には
イエス・キリストの墓があるって。当時は、はあ?って思ってたけど真偽のほどは別として、
確かに存在する。バス停もキリスト公園前って名前。
イエス・キリストの墓があるって。当時は、はあ?って思ってたけど真偽のほどは別として、
確かに存在する。バス停もキリスト公園前って名前。
ミステリー雑誌「ムー」で特集してほしいものです。あまり見かけないけどまだあるの?と
疑問に思い調べたら、健在だそうです。がんばれ学研!
奇妙なことに、火の玉研究で知られる大槻義彦が愛読者であるらしい(by Wikipedia)
話がそれました。今日は新郷村へ水芭蕉を見に出かけたのでした。昨日か一昨日かテレビで
新郷村の水芭蕉は今が見頃と言っていたので、ならばキリストの墓に寄って、水芭蕉をみて、
のんびりドライブ・・・という予定でした。ところが墓は見たのだけれど、道の駅で一休み
していたら、雷が鳴り土砂降りに。稲妻が近くにはっきり見えて、恐怖を感じるほどでした。
雨が小降りになった時に急いで引き返したのでした。水芭蕉はまた来年までお預けですね。
東京では、ひょうが降ったそうです。今年の大型連休はさんざんです。